予防について | 診療案内 | 廿日市市大野の動物病院 大野中央もみじ動物病院

予防について

予防について

生活環境や性格により必要な予防の種類が変わることがあります。分からない場合はスタッフまでお気軽にご相談下さい。

犬の予防について

  1. 狂犬病予防接種

    狂犬病予防法で毎年の予防接種が義務づけられています。万が一、他の犬や人を咬んでしまったときなども問題となります。年1回、基本的には春(4-6月)に接種をします。※日本国内では発生がありませんが、狂犬病にかかってしまうと致死率がほぼ100%の怖い病気です。犬だけで無く人の安全のためにも接種しましょう。

  2. 混合ワクチン接種

    狂犬病と違い、日本国内で発生している病気の予防となります。当院では生活環境や過去の接種反応に応じて2~10種(基本は6種、10種)を使用しております。基本は仔犬の時に複数回接種し、その後は年1回追加接種を行うことで予防効果を維持しています。抗体価を測定し複数年に一度接種することも出来ますが検査費用が別途かかります。

  3. フィラリア症予防

    心臓に寄生し、心臓病を起こす寄生虫です。当院では5-12月に月1回の飲み薬(おやつタイプや錠剤)、もしくは年に1回の注射で予防します。飲み薬の場合には毎年の投与前に血液検査にて安全な投薬が可能かどうか確認することをおすすめしています。

  4. ノミ・マダニ予防

    草むらや山が好きな子や、野良猫が近くにいる場合には予防をおすすめします。月1回の背中に垂らすタイプ、月1回食べるタイプ、3ヶ月に1回食べるタイプの3種類があります。※マダニは人にSFTS(発症すると死亡することがある人の病気)を感染させる可能性があります。人の安全のためにも状況に応じてしっかりと予防することをおすすめします。

猫の予防について

  1. 混合ワクチン接種

    仔猫時に複数回、その後は年1回追加接種をすることで予防効果を維持します。室内飼いの子でも3種の接種をおすすめします。3種に含まれているものは主に猫風邪と呼ばれ、伝染力が強い病気です。予防接種をしておくと万が一感染しても人のインフルエンザワクチンと同様に症状を軽減することが出来ます。外出する子は少なくとも5種の接種をおすすめしています。※外に出る場合には猫エイズ(FIV)や猫白血病(FeLV)といったウイルス感染症にも注意が必要です。

  2. ノミ・マダニ予防

    月1回背中に垂らすタイプのお薬で予防します。野良猫はノミやマダニが年中付いていることが多いですので、外出する子は通年での予防をおすすめします。外出しない場合でも野良猫が近くまで来ている場合や自然の草木が近くにある場合は活動が活発になる3-12月を目安に予防することをおすすめします。

  3. フィラリア症予防

    犬ほど高率にはかかりませんが、フィラリア症になってしまった場合、猫のフィラリア症は診断が難しい上に、突然死を起こすことのある困った病気です。犬と同様に5-12月に月1回の予防薬の投薬で予防は可能です。

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スタッフ募集について

スタッフ募集については下記リンクより採用情報ページをご確認の上、ご連絡下さい。見学・実習は随時受け付けておりますのでご希望の方は採用情報フォーム、メールお問合せ、お電話のいずれかにてご連絡下さい。

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